Real Estate Meister 宅建マイスターへの道

《宅建マイスター》への道は、大きくわけて3つのステップがあります。それぞれのステップごとのナレッジ&アクションを紹介します。

進め!”

ところで 《宅建マイスター》 って何?

不動産に関する豊かな知識を持ち、街と社会と不動産の未来を明るく照らし、不動産を活かすソリューションを提供するプロフェッショナルのことを、私たちは「宅建マイスター」と呼んでいます。一般的な不動産の営業とはまったく違う「売らない」プロフェッショナルの仕事です。トウキョウ運河に入社した人には、ぜひ宅建マイスターを目指してほしい。一段ずつ階段を上るように、確実にステップアップできる、仕組みと体制もあります。体力仕事ではなく、知的生産の仕事なので、短い時間で効率的に成果をあげられることも、この職業の大きなメリット。子育てしながらチャレンジすることも可能です。ちなみに、近い将来、この「宅建マイスター」を一般的な公式資格にするために、ただいま密かに準備中です。

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Step.1 物件がわかる(1年目)

第一ステップは「物件のことがわかる」ということ。
物件を理解するためには、
大きく分けて2つの力が必要です。
一つ目は「不動産の基礎知識」を身につけること。
二つ目が、不動産の情報を獲得するための
大切な情報源となる
「不動産屋さんとの信頼関係」を築くことです。

勉強をはじめて1年3ヶ月目で合格。1日の平均勉強時間は2時間くらいです


  • 《ナレッジ》 不動産の基礎知識を得る

    不動産の資格の王道中の王道、宅地建物取引士。通称『宅建』。宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格者であり、宅地建物取引業者(一般にいう不動産会社)がおこなう、宅地又は建物の売買、交換又は貸借の取引に対して、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明等)をおこなう、不動産取引法務の専門家のことです。取得までの平均勉強時間はおよそ4,5ヶ月。一般的な合格率は15~17パーセントです。トウキョウ運河からは、今年5名が宅建を受けます。12月が結果発表となりますので、お楽しみに。

    ここがポイント!

    宅建(宅地建物取引士資格)の取得

    受験前には特別休暇をいただいて勉強に専念しました

  • 《アクション》 不動産屋さんとの信頼関係を築く

    東京都内に24,000ほどあると言われている不動産屋さん。ここにはインターネット上に掲載されていない、たくさんの不動産情報があります。個人情報やプライバシーの観点から、情報がオープンになっていないケースも多いためです。不動産屋さんを自分の足で訪問し、顔と顔を合わせながら、信頼関係を育てていく。信頼を大事にする不動産業界ですから、メールなどの効率的手段よりも、対面でのコミュニケーションを重ねていくことがポイントです。

    ここがポイント!

    『対面でのコミュニケーション』

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Step.2 街がわかる(2年目)

第二ステップは「街のことがわかる」ということ。
街を理解するためには、
第一ステップと同様に、知識ナレッジでの理解と、
アクションを伴う情報という、2つの力が必要です。
一つ目は「物件の価値を正確には把握できる」
力を身につけること。
二つ目が、国家主導のプロジェクトなど、
「街のリアルな情報をつかむ」ことです。

日経新聞、ビジネスニュースは毎日欠かさずチェックしています


  • 《ナレッジ》 物件の価値を正確に把握できる

    不動産鑑定士など難関資格があれば、宅建マイスターになれるか、というとそうとは言い切れない側面もあります。鑑定士資格は「不動産を市場メカニズムと融合して考える」という要素が弱いのです。売主と買主がいて、需給バランスが決まる。それが不動産ビジネスのリアルな現実だからです。宅建マイスターでは、不動産屋さんを通じて、実際のリアルな取引事例を大量にインプット。金融の観点、グローバルの観点、都市計画法の観点など、様々な観点を得ることで、不動産知識と市場メカニズムを融合させ、物件の価値を正確に把握することができるようになります。

    ここがポイント!

    需給バランスに基づいたリアルな売買事例の把握

    銀行の融資基準など、変動する金融トレンドをつかまえることも大事なことです

  • 《アクション》 街のリアルな情報をつかむ

    不動産屋さんとの信頼関係が深まり、ネットワークができあがってくると、国や都などがおこなう予定の街のビッグプロジェクトなどの情報を知ることも増えてきます。たとえば「この街は、再開発がおこなわれることが決まったため、近い将来地価が上昇する可能性が高い」「山手線の新しい駅ができるため、このエリアは経済発展が期待できる。価値があがる可能性が高い」などといった仮説を立てられるようになります。ちなみに国や都の都市計画は、役所に行けばすぐに手に入れることができます。インターネットでも調べられます。日常的にアクティブに情報収集に動くことが大事です。

    ここがポイント!

    街のビッグプロジェクトの把握

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Step.3 ビジネス発展を導く(3年目)

第一ステップと第二ステップで培ってきた
「ナレッジ」と「アクション」は、
基本的には知識や情報の
インプットを中心とした内容でしたが、
第三ステップになると、完全に「応用」を
求められるフェーズになります。
これまで学んできたナレッジと、アクションで得た、
ノウハウ・知見をもとに、創造的ソリューション提案を
おこなっていきます。

経営者に頼られる機会が増えました。信頼されるともっと上を目指したくなります


  • 《ナレッジ & アクション》 ビジネス提案ができる

    土地の購入を希望する人のニーズを掘り下げ、不動産活用も踏まえた企画立案ができるようになります。たとえば、「スマホの地図機能の発達で、複雑な立地の飲食店にも集客できる世の中になってきた。むしろ隠れ家的だと人気になることもある。江戸川区の駅徒歩15分の倉庫をリノベーションして、開放的なレストランにしてみてはどうだろうか」「東京スカイツリーができたことで、東京の東側への人の行き来が増えている。観光客も増えている。地価もそれほど高くないので、恵比寿や代官山では実現できない広さの開放的なダイニングバーをつくったらどうだろうか」といった具体的な提案をおこないます。ここまで具体的な提案ができる理由の一つが、日々「東京の街を歩いている」ということ。今という時代の東京の空気感、雰囲気も日々肌で感じ取っているからこそ、机上の空論ではなくリアルに基づいた提案ができるのです。不動産知識、リアルな市場データ、東京という街のリアル。不動産とビジネスを融合したソリューション提案ができるということは、コンサル会社に勤務する経営コンサルタントや、大手商社や大手不動産デベロッパーの部長クラスに負けない力をつけるということです。

    起業できる力を身につけるということは最大の安定だと思う。もっと成長したいです

    ここがポイント!

    ビジネス提案ができる

三年でプロを目指す。最短で一流になる。
そのため教育プログラムには、自信があります。
国内外での採用にも
力を入れているため、同期も多い。
仲間と励ましあいながら
取り組めるからこそ、努力も続く。
マイペースでチャレンジしやすい環境があります。

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